うらそえ織協同組合 | 受け継がれる柔らかな手仕事

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職人たちが作り届けています。

職人紹介

職人

うらそえ織の商品に関わっているのは織子研修を経て経験を積んできた職人たち。 浦添に縁のある彼女たちには、それぞれの紡いできた歴史と、それぞれの磨いてきた技があります。 はじまりは素人集団でした。それでも、それぞれで経験を重ね、今では「わたしたちは少数精鋭だね」を合言葉に、手仕事の魅力を追求し、新しい伝統を目指しています。 より親しみを持っていただけるよう、それぞれの職人を紹介します。

恵さん(kei) 県内にどこでも織手がいる時代、子育てしながら他産地の織子を経験。
家業に専念し、手仕事から遠ざかっていたことも。子育てが落ち着いたときに、運よく浦添市の織子育成事業1期生として卒業。依頼どんな時でも機に座っている。職人の糸挽きの指導者でもある。
よしこさん(yoshiko) 80歳まで楽しめる、第二の人生を謳歌しようと手織りを始めたよしこさん。 一つひとつ技を積み重ね、10年以上掛けて磨き上げてきた。職人としての責任と楽しさを持ち合わせ、工房に来ることが生き甲斐と語る。
すえみさん(suemi) 子育てや介護に奮闘しながらも、服デザイン等を手掛け、仕入れも担当する。枠にとらわれない発想とサービス精神でお客様の購買意欲を引き出す名人。忙しいけれど「やっぱりこの仕事が好き」「工芸界で第一歩を記すことをしたい」と語る
ようこさん(youko) 社会人としても、また手織りの他産地でも経験をしてきたようこさん。沖縄の遠浅の海に魅力を見出し、グラデーションをとことん探求し得意とする。いつも控えめな性格だが、手織りを配色した着こなしで、自分だけでなく周りの創造力を沸き上がらせる、内に秘めた美の発信者。
さくらさん(sakura) 名前のとおり、うりずんの清々しい風を思わせる優しさ溢れるさくらさんの得意とするのは、さくら色とは反対の澄んだ青や冴えた青色。作業の的確さやデザイン性、織りの仕上がりでは誰にも負けない技術力を持っているが、「デザイン力を上げたい」と向上心を燃やす。
さちさん(sachi) 得意ではないけれど、お客様との対面販売や運営の中心者として奮闘中のさちさん。それまで学んできたデザイン力と感性を信じ、勉強しながら商品企画等に力を入れている。生まれ育った地で活躍できることに誇りを持ち「ものづくりを通して表現することが好き」と情熱を燃やす。
みちよさん(michiyo) 手仕事に憧れを抱いていたみちよさんは、手織りの仕事に出会ってまだ10年未満。若手ではあるが、会計の手伝いなど運営の仕事をこなしながらも、ペースを保ち慎重に確実に技術を磨き、効率の良い職人技を見せる。時にはミシンをカタコト鳴らし、サンプル作りにも実力を発揮する。
かおりさん(kaori) 「商品を買いに来てくれるお客様がいると嬉しい」と語るかおりさん。思いやりがあり面倒見が良く、いつもせっせと働いている。一本一本の糸のデザインにこだわり、納得のいくまでPCに向き合うことも。経験はまだ浅いが、服に仕上がったときに周りが驚くほどの一級品を何度も見せてくれる。

養蚕
地元で育まれた原材料を使用しています

シルバーメンバー

 うらそえ織の特徴となる糸は地元で育まれた原材料。
養蚕を行っているのは、浦添市のシルバー人材センターのおじちゃんおばちゃんたちです。蚕の餌となる桑の葉の栽培から行い、1~2年に一度、養蚕を行っています。うらそえ織では大事に育てられた蚕の繭から手作業で糸を挽き、その糸を特徴として、染め、織りに至るまでを一貫して行っています。

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